更新日:2026年4月28日
「え、日村さんが活動休止?何があったの?」
そう思ってこの記事にたどり着いた人は多いんじゃないでしょうか。2026年4月28日、ホリプロが公式サイトで発表した日村勇紀さんの活動休止。正直、最初にその見出しを見たとき、私も「まじか…」と声が出てしまいました。
テレビのレギュラーだけで11本。日本で最も忙しい芸人のひとりが、突然表舞台から姿を消すことになった。何があったのか、順を追って整理してみます。
きっかけは2週連続のラジオ欠席だった
2026年4月17日(金)深夜、TBSラジオ「バナナマンのバナナムーンGOLD」。いつもなら日村さんの声で始まるこの番組が、その日は違った出だしで始まりました。
設楽さんが「え、ひ、ひ、日村さんじゃない!」と切り出すと、代役として錦鯉の渡辺隆さんが登場。設楽さんは日村さんの欠席について「日村さんは体調不良ということで」と説明し、前兆についてこう振り返りました。
「先週ぐらいかな。寒いと言っていた。日村さんが寒いなんて言うことない」
日村さんといえば、大柄な体格で寒さにも強いイメージがありますよね。その日村さんが「寒い」と口にしていた、というのは確かに不穏なサインだったんですね。
そして翌週4月24日(金)、2週連続の欠席が確定します。設楽さんは「万全になるまでゆっくりと休んでいただいて」と語りつつ、「こんな言い方するとあれだけど、おじいちゃんだからね。俺も日村さんもホントに」と本音を漏らしました。
サンドウィッチマン伊達も心配して連絡を入れたが…
4月25日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」でも話題に。「バナナサンド」で共演する伊達みきおさんが、心配して日村さんに連絡を入れたそうです。ところが——。
「連絡してみたんですけど、休んでるのかな。まだ何のあれもないですけど、返信も」
返信がなかった、というんですね。富澤たけしさんが「食べる仕事が多いから。何かしらね」と心配する言葉を口にしていましたが、この段階ではまだ誰も詳細を把握できていない状況でした。
私がこのニュースを読んだ時、「返信もない」という一言が妙に引っかかりました。普段のコミュニケーションが活発な芸人同士で、しかも共演者に連絡が返せないほどの状態というのは、単なる風邪ではないんじゃないかと感じたんです。
4月28日、ホリプロが活動休止を正式発表
そして本日2026年4月28日、所属事務所のホリプロが公式サイトで正式発表。
「心身の回復を第一に、当面休養に専念する」
この一文だけで、体調の問題が「発熱で数日休む」レベルを超えていることが伝わってきます。「心身」という言葉が使われているのも気になるポイントです。
休止前の日村さんのレギュラー番組は、バナナマンとして8本、単独で3本、合計11本。主なものを挙げると——
| 番組名 | 放送局 | 放送曜日 |
|---|---|---|
| YOUは何しに日本へ? | テレビ東京 | 月曜 |
| バナナサンド | TBS | 火曜 |
| 奇跡体験!アンビリバボー | フジテレビ | 水曜 |
| 沸騰ワード10 | 日本テレビ | 金曜 |
| ジョブチューン | TBS | 土曜 |
| バナナマンのせっかくグルメ!! | TBS | 日曜 |
| 乃木坂工事中 | テレビ東京 | 深夜 |
| ウォーキングのひむ太郎 | BS朝日 | 火曜 |
| ひむバス! | NHK | 木曜 |
| サクサクヒムヒム | 日本テレビ | — |
| バナナムーンGOLD(ラジオ) | TBSラジオ | 金曜深夜 |
これだけの仕事を一時停止するということ。「ゆっくり休む」ではなく「活動休止」という言葉が選ばれた意味は重いですよね。
日村さんの健康歴を振り返ると、今回は突然じゃなかった
実は、今回の休止を「突然の出来事」として見るのは少し違うかもしれないんです。日村さんの健康歴を時系列で追うと、ずっと続いていたリスクがあったことが分かります。
2013年:初の緊急入院
2013年9月、高血圧が原因で喘息に似た症状が出て緊急入院。医師から「急性心不全の恐れがある」と診断されました。当時の検査では、最高血圧が220mmHgという数値まで上がっていたことも明かされています。
血圧220という数値、ピンとこない方もいるかもしれませんが、正常値は120前後。その約2倍の数値というのは、心臓と血管にかなりの負担がかかっている状態です。
ウォーキング番組は”健康改善”の一環だった
2021年にスタートした「ウォーキングのひむ太郎」(BS朝日)。視聴者には楽しいお散歩番組として人気ですが、実は日村さん自身の健康改善への取り組みという側面もあったんですね。
体重が一時100kg近くに達し、血圧・血糖値・尿酸値の数値がすべて悪化していると設楽さんが番組内で明かしたこともありました。神田愛花さんに炭水化物を禁止されているというエピソードは、バナナムーンのリスナーにはおなじみですよね。
2026年4月:再び体調悪化
そして今年。53歳になった日村さんが、再び体調の問題に直面する形となりました。
設楽さんが「おじいちゃんだからね」と半分冗談めかして言っていましたが、実際のところ、フル稼働を続けてきた身体が限界を訴えているのかもしれません。
「心身の回復」という言葉が意味すること
今回の発表で注目されるのが「心身の回復を第一に」という表現です。
身体の不調だけなら「体調不良のため」と書くのが通常の表現。「心身」という言葉が入ることで、精神的な疲労や消耗も含まれている可能性が示唆されます。
11本のレギュラーを抱えながら毎週フル稼働を続けてきた。食べ歩きのロケで全国を飛び回り、週に1回は深夜ラジオで2時間。53歳の身体に、それだけの負荷がかかり続けていたんですね。「食べる仕事が多いから」という富澤さんの言葉が、今になって妙にリアルに聞こえます。
活動休止の期間は?復帰はいつ?
現時点(4月28日)では、活動休止の期間は明示されていません。「当面」という言葉が使われており、短期間での復帰を示す情報は出ていない状況です。
更新情報が入り次第、この記事も随時更新していきます。
バナナムーンリスナーへ:今、番組はどうなっている?
バナナムーンGOLDは現在も放送中です。欠席の2回については、設楽さんと放送作家のオークラさん、ゲストで対応しました。
日村さんのラジオパーソナリティとしての魅力は、独特の「合いの手」と天然とも思えるボケ。それがないと、やはりいつものバナナムーンとは違うんですよね。設楽さんが一人で場を仕切る姿を聴きながら、リスナーとして複雑な気持ちになったのは正直なところです。
まとめ:焦らず待ちたい
バナナマン日村勇紀さんの活動休止を整理すると、こうなります。
- 4月17日:バナナムーンGOLDを体調不良で初欠席(代役:錦鯉渡辺)
- 4月24日:2週連続で欠席。設楽「熱が出てしまった」
- 4月25日:サンド伊達が心配して連絡するも返信なし
- 4月28日:ホリプロが活動休止を正式発表。「心身の回復を第一に」
過去にも入院を経験しながら復帰してきた日村さんです。2013年の緊急入院後も、しっかり仕事に戻ってきましたよね。今回も、まず回復を最優先にしてほしい。それだけです。
せっかくグルメで「うまい!」と叫ぶ日村さんの顔を、また早く画面で見たい。そのために今は、ゆっくり休んでほしいと思っています。
本記事は公開情報をもとに構成しています。活動休止に関する詳細は、ホリプロ公式サイトおよび各報道をご確認ください。今後、新情報が出た際には随時更新します。
【免責事項】
本記事は、報道機関の公表情報および公式発表をもとに作成した情報提供を目的としたものです。内容の正確性・完全性を保証するものではなく、掲載情報は記事公開時点のものです。日村勇紀さんの健康状態や活動に関する最新・正確な情報は、所属事務所(ホリプロ)の公式発表をご確認ください。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いかねます。
