この記事は2026/05/29までの情報に基づいています
TWICEのジヒョに妹がいることは知っていても、「その妹がどんな人物なのか」まで詳しく知っている人は意外と少ないんですよね。
2026年5月、韓国中が一気にざわついたニュースが飛び込んできました。
ジヒョの末の妹・パク・ソヨンが、HYBEの新レーベルABDからガールズグループとしてデビューすることが明らかになったんです。
「えっ、ジヒョの妹が、しかもHYBEから?」と驚いた方も多いはず。
実はこれ、単なる”芸能人の妹デビュー”という話ではないんですよね。
ジヒョ・次女イ・ハウム・末っ子パク・ソヨンと、3姉妹全員が芸能界で活躍するという、K-POP史でも類を見ないファミリーが誕生したということなんです。
この記事では、ジヒョ本人のプロフィールや10年間の練習生時代の話から、次女イ・ハウムの女優としての歩み、そして末っ子ソヨンとHYBE新レーベルABDの全容まで、丸ごとお届けします。
ジヒョとはどんな人物か?まず基本を押さえよう
まず、ジヒョ自身のことをおさらいしておきましょう。
ジヒョ基本プロフィール
| 項 目 | 情 報 |
|---|---|
| 本名 | パク・ジヒョ(박지효) |
| 生年月日 | 1997年2月1日 |
| 出身 | 韓国・京畿道九里市 |
| グループ | TWICE(リーダー、メインボーカル) |
| 所属事務所 | JYPエンターテインメント |
| 血液型 | O型 |
| MBTI | ESFP |
| 練習生期間 | 2005年7月〜2015年10月(約10年3ヶ月) |
ジヒョが芸能界に踏み込んだきっかけは、2004年。
両親の勧めで出場した「第1回ジュニアネイバー子役スター選抜大会」で2位を獲得し、JYPエンターテインメントからスカウトされたそうです。
当時まだ7歳の女の子が、のちにK-POPを代表するグループのリーダーになるとは…なんとも胸が熱くなる話ですよね。
翌2005年7月15日、8歳でJYPに入所。そこから始まった練習生生活が、実に10年3ヶ月続くことになります。
10年間の練習生時代、その重さを想像できますか?

10年、という数字を聞いてどう感じますか?
一般的にK-POPアイドルの練習生期間の平均は3年2ヶ月と言われています。
それに対してジヒョは約3倍以上の時間を練習生として過ごしたわけで、これはK-POP歴代でも3番目に長い記録だそうです。
2007年にはWonder Girls、2010年にはmiss Aといった先輩グループのデビューを宿舎から見送り続けたジヒョ。
「自分はいつデビューできるのか」という問いに答えが見えない日々を、何年も何年も続けてきたんですよね。
私がこの事実を初めて知ったとき、正直「10年も続けられるものかな」と思いました。20代で10年やり直せる職業はほとんどない。
でもジヒョは10代の全てをJYPの宿舎とスタジオに捧げたわけです。ちょっとやそっとの精神力じゃないですよね。
2014年には「6MIX」という6人組グループでのデビューが決まりかけたこともありましたが、そのプランは幻に終わります。追い打ちをかけるような挫折。
それでもジヒョは諦めなかった。
そして2015年、サバイバルオーディション番組「SIXTEEN」に参加し、見事TWICEのメンバーに選出。2015年10月20日、ようやくデビューの日を迎えます。
初ショーケースで号泣したジヒョの映像を見たことがある人はわかると思うんですが、あの涙は本物だったんですよね。10年分の、全部。
その後、メンバーによる無記名投票でリーダーに選ばれたジヒョ。最年長ではないのに選ばれたのは、練習生時代から積み上げてきた信頼と、メンバーへの細やかな気配りが認められたから——というのが通説です。
ジヒョがリーダーとして築いてきたTWICEの今
2015年のデビューから2026年現在まで、TWICEはデビュー11年目を迎えています。
K-POPのガールズグループは平均活動期間が5〜7年と言われる中で、9人全員が在籍したまま10年以上活動を続けているのは異例中の異例です。
その中心にいるのが、常にジヒョなんですよね。
外国籍メンバー(日本・台湾)が多いTWICEで、「自分の国を離れて活動するなんて、私にはとてもできないこと」と
語りながら海外メンバーに寄り添い続けるジヒョのスタイルは、ファンだけでなくメンバーからも厚い信頼を集めています。
そして2026年現在、ジヒョはソロアーティストとしても活動の幅を広げており、TWICEとしての活動と並行しながらさらなる高みを目指しているわけです。
3姉妹の全容——それぞれが選んだ芸能界への道
ここからが、今回のニュースの核心部分です。
ジヒョの家族構成を改めて整理しておきましょう。
| 3姉妹 | 名前 | 生年 | 活動ジャンル | 所属 |
|---|---|---|---|---|
| 長女 | パク・ジヒョ (ジヒョ) | 1997年 | K-POPアイドル (TWICEリーダー) | JYPエンター テインメント |
| 次女 | イ・ハウム (本名:パク・ジヨン) | 2002年 | モデル・女優 | スターハウス エンターテインメント |
| 末っ子 | パク・ソヨン | 2008年 | K-POPアイドル (デビュー準備中) | HYBE / ABD |
姉妹なのに苗字がバラバラなのが気になった方もいるかもしれません。
これは次女・イ・ハウムが芸名としてイ・ハウムを使用しており、本名はパク・ジヨン(パク家)であることを示しています。
ジヒョとソヨンは「パク」、次女だけが芸名で「イ」を使っているわけです。
次女・イ・ハウムはジェニーに似ていると話題のモデル女優
次女イ・ハウム(本名:パク・ジヨン)は2002年生まれ。姉ジヒョとは5歳差です。
人形のようなラブリーな雰囲気を持つ彼女は、モデルとして活動しながら、BLACKPINKのジェニーに似ていると話題を呼んだこともあります。
実際にジヒョとの2ショットがSNSで公開されるたびに「似てる!」という反応が多く、姉妹であることがひと目でわかる美貌の持ち主です。
2024年9月には、所属事務所スターハウスエンターテインメントから「ショートドラマ『退社を要請します』で女優デビュー」と発表。
人気ウェブ漫画を原作とした同作でヒロイン・オ・グムヒ役を演じ、正式に女優としての第一歩を踏み出しました。
デビューに際して彼女は「初めての作品で重要な役を演じることになってかなり緊張しましたが、その分わくわくする気持ちも大きかったです」と語っています。
姉の活躍を間近で見ながら育ち、自分は女優の道を選んだ次女——「ジヒョの妹」という看板を背負いながらも、自分だけのジャンルで勝負しているのが印象的ですよね。
末っ子・パク・ソヨン——ジヒョとは別の道、HYBEで勝負
そして今回の主役、末っ子のパク・ソヨンです。
2008年生まれ。姉ジヒョとは実に11歳差になります。ジヒョがTWICEとしてデビューした2015年、ソヨンはまだ7歳の小学生だったわけです。
姉が所属するJYPではなく、HYBE…つまり業界最大のライバル事務所とも言える場所で練習生生活を送ってきたというのが、まず面白いポイントなんですよね。
2026年5月27日、韓国メディアが一斉に報じたことで、その存在が公式に明らかになりました。
HYBE新レーベル「ABD」とは何か?

パク・ソヨンがデビューするHYBEの新レーベル「ABD」について、少し掘り下げておきましょう。
「ABD」はブランドスローガン「A Bold Dream(大胆な夢)」の略称です。「AとBの次にCではなくDを思い描く」という、既成概念にとらわれない発想を掲げています。
2026年5月8日にHYBEが公式に設立を発表し、5月26日には公式ウェブサイトとSNSチャンネルを開設。同日、今年下半期にデビュー予定の新ガールズグループのメンバーを一部公開したショートフィルム6本が一気に公開されました。
その映像の中に、パク・ソヨンの姿があったわけです。
- 代表取締役:
ノ・ジウォン(Pledisエンターテインメント前アーティスト企画室長) - 総合プロデューサー:
ハン・ソンス(SEVENTEEN、AFTERSCHOOL、IZ*ONE、TWSなど多数のK-POPアーティストを手掛けた実力派)
特に総合プロデューサーのハン・ソンスは、IZ*ONEで日韓合同プロジェクトの経験も持つ人物。日本市場への展開を意識した体制が整っているわけで、日本のK-POPファンとしても注目せざるを得ないですよね。
ABDの公式サイトには、こんな言葉が記されています。
「音楽本来の楽しさを追求すると同時に、ファンとアーティストについての深い理解を基盤に、K-POPの新たな領域を拡張していきます」
LE SSERAFIMやILLITで磨いてきたHYBEのガールズグループ制作ノウハウを、専門レーベルとしてさらに進化させようという意気込みが感じられます。
「ジヒョの妹」という肩書きは武器か、重荷か

ここが、今回のニュースで最もホットな議論になっている部分です。
実際にスポーツソウル日本版が「”TWICE・ジヒョの妹がデビューへ”が強すぎる?新レーベルの名前が見えなくなるHYBEのジレンマ」
という見出しで記事を書いたくらい、世間の注目は「ABD」よりも「ジヒョの妹」に集中しています。
確かにそれは仕方ない側面もあります。「ジヒョ」という固有名詞の知名度は、「ABD」という新レーベル名の比ではないわけですから。
でも私は、ちょっと違う見方もしたいんです。
ジヒョの妹であることは確かにスタート時の注目を集める武器になる。
でも、同時に「TWICEのリーダー・ジヒョの基準」という超ハードルが生まれるわけで、これは相当な重圧でもありますよね。
実際、K-POP界でも有名人の兄弟姉妹がデビューした事例は多く、最初こそ話題になっても、その後は自分自身の実力で評価が決まっていきます。
むしろ「有名な姉の妹」というレッテルが足かせになるケースも少なくない。
パク・ソヨンがその重さを跳ね除けて自分の名前で語られる存在になれるかどうか——そこが2026年下半期デビュー後の最大の見どころになりそうです。
3姉妹を生んだ”パク家”というミステリー
個人的に一番気になっているのは、この一家の背景なんですよね。
3人の娘が全員芸能界に進むというのは、偶然ではないはずです。
音楽や芸能が身近な環境、あるいは子どもの夢を全力で後押しする親の姿勢——何か特別なものがこの家族にはあるんだろうと思うと、興味は尽きません。
特に気になるのは、長女ジヒョが「JYP」、次女イ・ハウムが「スターハウスエンターテインメント」、末っ子ソヨンが「HYBE」という、それぞれ異なる事務所を選んでいる点です。
同じ家族なのに、それぞれが違う事務所で違うジャンルに挑戦している。
これはある意味、親がどこかの事務所に肩入れするのではなく、それぞれの子の意志と適性に任せているということなのかもしれません。
そう考えると、ジヒョが練習生時代に培ったリーダーとしての姿勢や人間力が、知らず知らずのうちに妹たちの支えになっていた——なんてことも想像してしまいます。
2026年下半期デビューに向けて:今後の注目ポイント
時点で確定している情報と、ファンコミュニティで話題になっている情報を整理しておきましょう。
- ABDからガールズグループが2026年下半期デビュー予定
- パク・ソヨン(ジヒョの末の妹)がメンバーに含まれている
- 5月26日公開のショートフィルムでメンバーの一部が初公開
- グループ名「TUIDE」との情報が一部で広まっているが、HYBE公式の発表はない
- 日本人メンバーMISAKIの存在も噂されているが未確認
HYBE系のガールズグループには宮脇咲良(LE SSERAFIM)など日本人メンバーの起用実績があり、日本市場を意識した編成になる可能性も十分あります。
2026年後半が近づくにつれ、続報が出てくるはずなので要チェックですよね。
FAQ(よくある質問)
- ジヒョの妹・パク・ソヨンは何年生まれですか?
-
パク・ソヨンは2008年生まれです。長女ジヒョ(1997年生まれ)とは11歳差、次女イ・ハウム(2002年生まれ)とは6歳差になります。
- ABDとはどういう意味ですか?
-
ABDは「A Bold Dream(大胆な夢)」の略称です。HYBEが2026年5月に設立したガールズグループ専門のレーベルで、「AとBの次にCではなくDを想像する」という柔軟な発想を掲げています。
- ジヒョの練習生期間はどのくらいでしたか?
-
2005年7月から2015年10月まで、約10年3ヶ月という長期間にわたる練習生生活を送りました。K-POPアイドルの練習生平均期間が約3年2ヶ月であることを考えると、異例の長さです。
- ジヒョの次女・イ・ハウムはどんな活動をしていますか?
-
本名はパク・ジヨン、2002年生まれ。スターハウスエンターテインメントに所属し、モデルとしての活動を経て、2024年9月にショートドラマ「退社を要請します」で女優デビューを果たしました。
- ジヒョ3姉妹はそれぞれ同じ事務所に所属していますか?
-
それぞれ異なる事務所に所属しています。長女ジヒョはJYPエンターテインメント、次女イ・ハウムはスターハウスエンターテインメント、末っ子パク・ソヨンはHYBE傘下の新レーベルABDに所属しています。
まとめ:パク家3姉妹が証明するもの
ジヒョが10年間の練習生時代を経て掴んだ夢。次女イ・ハウムが「姉の妹」というレッテルを背負いながら女優として歩み始めた姿。
そして末っ子ソヨンが姉とは違う事務所・違う道を選んでデビューしようとしている現実。
この3姉妹の物語は、単なる「有名人の家族ニュース」ではなく、それぞれが自分の夢と向き合ってきた記録でもあると思うんです。
パク・ソヨンのデビューが正式に発表された瞬間、X(旧Twitter)では「ジヒョの妹」というキーワードがトレンド入りしました。
でも願わくば、数年後には「ABDのあの子、すごいね」という評価が先に来るような存在になってほしいですよね。
2026年下半期のデビューまで、目が離せません。
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グループ名やメンバー構成など、ABDおよびデビューグループに関する一部情報は公式未発表のものが含まれており、噂・未確定情報として区別して記載しています。
本記事は特定の個人を誹謗中傷する意図はなく、公開情報をもとに中立的な立場で執筆しています。
